大阪の行政書士がわかりやすく解説するブログじゃけぇ

当ブログは車庫証明、自動車登録、運送業許可等の運輸関係手続きをメイン業務としている行政書士事務所が運営しております。運輸関係の情報の他、宅建業免許、産廃収集運搬業等の各種許認可に関する手続きに関する事や時事ネタ、行政書士に関する事や趣味などについて発信しています。

「運行管理」の記事一覧

【運行管理】トラック運送業者の運転者を指導・監督する義務について

トラック運送事業者は運転者に対して、運行の安全確保を目的とした、運転者への技能、知識を習得させなければなりません。 内容は国土交通省告示に定められています。(貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び […]

【運行管理】1年に1回提出しなければならないトラック運送業者の「事業概況報告書」

トラック運送事業者(一般貨物自動車運送事業者)は1年に1回「報告書」を提出する事を義務付けられています。 その一つが「事業概況報告書」です。 この報告書は毎事業年度の経過後100日以内に、運輸支局の輸送担当窓口を通じて運 […]

【運行管理】トラック運送事業者にとっては恐ろしい「監査」と「違反点数制度」

運輸支局の職員が無通告でやってきて、法令遵守等をチェックされることを「監査」といいます。(トラック協会の巡回指導ではありません) 「監査」のきっかけはたくさんあります。 一例を上げますと、行政機関(公安員会、労働局、道路 […]

【運行管理】トラック運送者の過労運転を防止するために(改善基準告示)

荷主側の発注条件が厳しいなどの背景から、トラック運転者は他の産業と比べ長時間労働を課せられやすい労働環境に置かれていると言えます。 過労運転は大きな事故につながり、社会的にも影響を及ぼします。 自動車運転者の労働時間等の […]

【運行管理】トラック運送事業の違反点数制度

違反点数制度とは、違反営業所に与えられた 「処分日車数10日車までごとに1点」 「事業停止処分とされた違反行為ごとに30点」 など、違反点数を与える制度です。 違反点数は、行政処分(車の使用停止や営業停止等)が行われた日 […]

【運行管理】荷待ち、荷役の業務記録(運転日報)の書き方

トラック運送事業者は車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上のトラックに乗務した場合、以下の情報を乗務記録をドライバー毎に記載させなければなりません。 荷主都合に係る荷待ち時間の記載(平成29年7月1日~) 集貨地 […]

【運行管理】トラック運送業の運転日報の書き方

トラック運送事業者は、ドライバーの乗務実態を正しく把握して過労防止や過積載の防止など安全運行を確保するため、また、運行管理上の資料として活用するため、運転者に運転日報(乗務記録)を記録させ1年間保存しなければなりません。 […]

【運行管理】トラック運送事業者の守るべき点呼の細かなルール

トラック運送事業者(一般貨物自動車運送事業者)は、輸送の安全確保のために営業拠点ごとに運行管理者を配置し、原則「対面」により運転者に対する業務前後の点呼を行うことが法令により義務付けられています。 点呼は運行管理者により […]

【運行管理】トラック運送事業者はルールを守らないと行政処分を受けるので注意!!

トラック運送事業者(一般貨物自動車運送事業者)は、定期的に適正化事業実施機関(トラック協会)による、巡回指導をを受けなければなりません。 この巡回指導時には、事業者が法令を遵守しているかどうかを確認されるのですが、以下の […]

【運行管理】トラック運送事業者がドライバーに受けさせる健康診断

トラック運送事業者(一般貨物自動車運送事業者)は、法律(労働安全衛生法)により運転者に対して、雇い入れる時と定期的に健康診断を受けさせることが義務付けられています。 定期の健康診断は1年以内ごとに1回、深夜業に従事する者 […]